Qingcare

スパンレース不織布タオルを、貴社仕様で。

水流交絡 — 繊維を水の力で絡める。接着剤は使いません。

フェイス・サロン・バスタオルのOEM・PB製造。業務用卸、サロンチェーン、ホテル、衛生用品ブランドの皆さまへ、スパンレース不織布でお応えします。

QC-WEB 水流交絡ウェブ

4つのライン、1つの製法

すべてのタオルは繊維のウェブから始まり、高圧水流だけで結合します。ラインごとに変わるのは、目付・繊維構成・折り・包装です。

製品一覧

ウェブができるまで

原綿から外箱まで5工程。タオルの性質を決めるのは3番目です。

  1. 01

    カード(開繊)

    ベールを開いて混綿し、梳いて繊維を平行に揃えます。

  2. 02

    ウェブ形成

    目標の目付になるよう積層します。この工程の均一性が、そのまま製品の均一性になります。

  3. 03

    水流交絡

    上下から高圧水流を当て、繊維同士を絡ませます。接着剤は添加しません。

  4. 04

    脱水・乾燥

    水分を除き、幅を保ったまま乾燥させます。

  5. 05

    巻取・加工

    スリット、エンボス・穿孔、折り、包装。ここで原反が製品になります。

仕様は、実測した値だけを。

貴社と一緒に埋めていく表です。左が変数、中央がそれを変えたときに動くもの。数値は見積時に、実際にお届けする素材で測定した値を記載します。

項目 変動要因 見積時に確定
繊維構成
ポリエステル・レーヨン・コットンの比率、パルプ混抄の有無。同じ目付でも、構成によって柔らかさ・吸水性・湿潤強度が変わります。
見積時に確定
目付
目付を上げると吸水量が増え、ドレープ性は下がります。薄くすると肌当たりが柔らかくなり、1枚あたりの素材使用量が減ります。
見積時に確定
幅・スリット
原反幅とスリット幅で、1反から何枚取れるか、耳のロスがどれだけ出るかが決まります。耳ロスはそのままコストになります。
見積時に確定
折り形態
Z折り・V折り・C折り・平折り。ディスペンサーと包装ラインに合わせる必要があり、1枚あたりの加工コストにも影響します。
見積時に確定
包装
ポリ袋、サシェ、ディスペンサー箱、外箱詰め。印刷・表示・バーコードの位置は包装形態に合わせて設計します。
見積時に確定

見積書に記載する数値は、実際にお届けする素材で測定した値です。目安の数値を保証値として掲載することはしていません。

製品ラインで仕様表全体を見る

製造のご依頼元

一度仕様を決め、同じ仕様で継続発注いただくお客様が中心です。

  • 業務用卸・ディストリビューター

    PBラインの供給と、同一仕様での継続納品。

  • サロン・チェーン

    1施術1枚に固定することで、お一人さまあたりの原価が読みやすくなり、洗濯という工程がなくなります。

  • ホテル・旅館・スパ

    お一人さま1枚。客室やアメニティカートに合わせた包装でお届けします。

  • 衛生用品・パーソナルケアブランド

    製品の訴求に合わせて構成を設計し、それを裏づける仕様書を発行します。

検討中の仕様をお送りください。

目標目付、包装形態、販売市場、年間数量が分かれば検討を始められます。現在お使いのサンプルがあれば、なお正確です。