フェイスタオル
洗顔・フェイシャルトリートメント向けの薄手スパンレースタオル。ディスペンサー箱、サシェ、外箱詰めに対応します。
QC-F
薄手・低リント。包装形態に合わせて折り上げ
フェイスタオルは、当社が加工するなかで最も薄手の部類に入ります。水流交絡のみで繊維を結合するため、薬剤(バインダー)を含まず、肌への残留や乾燥時のゴワつきがありません。
仕様検討の大半は初回サンプルの前に決まります。繊維構成で濡れた時と乾いた時の風合いが、目付で吸水量が、折り方で使用する包装機が決まります。
用途
- トリートメントルームでのクレンジング・メイク落とし
- お一人さまごとに新しいタオルを使用するフェイシャル・マッサージ
- トラベル・宿泊アメニティ用のウェットタオルパック
- ディスペンサー箱・アメニティトレイ用の折りたたみ品
ロール状態(未折り)での納品のほか、お客様のディスペンサーに合う形態へ折り上げ・包装して納品します。
仕様表
項目 変動要因 見積時に確定
- 繊維構成
- ポリエステル・レーヨン・コットンの比率、パルプ混抄の有無。同じ目付でも、構成によって柔らかさ・吸水性・湿潤強度が変わります。
- 見積時に確定
- 目付
- 目付を上げると吸水量が増え、ドレープ性は下がります。薄くすると肌当たりが柔らかくなり、1枚あたりの素材使用量が減ります。
- 見積時に確定
- 幅・スリット
- 原反幅とスリット幅で、1反から何枚取れるか、耳のロスがどれだけ出るかが決まります。耳ロスはそのままコストになります。
- 見積時に確定
- 表面加工・穿孔
- 平押さえ、エンボス、穿孔から選択。エンボスは嵩高さと摩擦感を、穿孔は水の切れと巻きやすさを変えます。
- 見積時に確定
- 折り形態
- Z折り・V折り・C折り・平折り。ディスペンサーと包装ラインに合わせる必要があり、1枚あたりの加工コストにも影響します。
- 見積時に確定
- 包装
- ポリ袋、サシェ、ディスペンサー箱、外箱詰め。印刷・表示・バーコードの位置は包装形態に合わせて設計します。
- 見積時に確定
- 最小ロット
- 構成・包装形態・印刷版の新規要否で決まります。試作用の数量は量産ロットとは別に見積もります。
- 見積時に確定
- 納期
- 起算はお問い合わせ時ではなく、印刷データとサンプル承認後です。素材の在庫状況と包装形態で変動します。
- 見積時に確定
見積書に記載する数値は、実際にお届けする素材で測定した値です。目安の数値を保証値として掲載することはしていません。
よくあるご質問
薬液を含ませた状態、またはドライワイプとして供給できますか。
基本はドライ状態での供給です。ウェット品は、薬液・包装フィルム・充填量の仕様が躯体に影響するため、案件ごとにお見積もりします。
タオル本体へのロゴ印刷は可能ですか。
印刷は通常、包装材に施します。不織布への直接印刷は版・設備の判断が別途必要となるため、デザインと素材が確定した段階でお見積もりします。